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コスモス店主小学生のころ、父親は写真雑誌の寸評・写真クラブ等の指導をしていました。日曜日はモデルの撮影会の指導をすることが多かった、時折連れて行ってくれました。そのころ、スタートカメラを持たしてくれました。また父親自信も通常のカメラとは別にスタートカメラで楽しんで撮影していました。そのカメラは現在でも持っています。撮影本数は数十本あります。おもちゃカメラとしてその当時は有名でしたが、それでも当時は500円したそうです。ちなみにそれから10年後私がアルバイトしたとき日給400円でしたので、高かったと思います。その当時の写真・街・スナップ・モデル撮影会・等展示いたします。密着プリントも見ていただけます。
ヤフー・グーグル等でスタートカメラを検索しますと、いろいろな人がコメントを書かれています。検索にて判りました事をそのまま書きますと、朝日ソノラマ編「私のカメラ初体験」の中で、写真家の森山大道さんが始めて手にしたカメラとしてスタートカメラをあげているとのことです。昭和26年当時、600円で購入されたそうです。このほかの写真家のかたでもスタートでスタートした方は多いようです。発売後少しずつ改良され、種類もいろいろあるようです。私の持っている物は初期のもので、シャッターは1/30秒です。その為ぶれ・ボケが多いのですが、さすが父親の撮影したものはうまく撮れているのではないかと思います。
このカメラでその当時撮ったことに愛着があります。スタートカメラで撮られた方は、是非お話をお聞かせいただければ幸いです。
5月には新山清 パーレット作品展(戦前・戦後)を予定しています。
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