【彼がどうしたいのかわからない!国際恋愛の落とし穴】

さて、前回記事の終わりに、外国人との出会い初期における「すれ違いの相乗効果」についてお話ししましたが、今回はそれについてもう少し詳しく説明したあと、どうするのが正解かお話ししたいと思います。

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すれ違いの原因

 

外国人は、日本人ではありません。

は?当たり前じゃん・・・と思うでしょうか?もちろん、当たり前です。でもいざ外国人と一対一の関係になると、その部分が見えなくなってしまっている人が意外と多いです。とくにそれまで友達・恋人含む外国人一般との付き合いの経験がほとんどなかった人ほど、このあたりの感覚がまったくわからないのではないかと思います。

簡単に言うと、ほとんどの外国人(とくに欧米系)は日本人のようにいわゆる「察する」「空気読む」ことを基準に行動していません。なので自分がはっきりさせたいと思った部分はその都度きちんと言葉に出して伝えなくては、終始相手の要求・ペースに巻き込まれたままの付き合い、ということになりかねないのです。

例えば筆者が頻繁に耳にしたり目にしてじれったく思うのが、以下のようなパターンです。

外国人が、日本女性に異性として興味を持ち、軽くアプローチする

女性がナイーブな反応をする

かわいいとか綺麗とかベイビーとか言って褒める(こんなことを言い募る時点ですでに彼女が乗り気なのを見て取っている)

女性が舞い上がる

外国人:(ちゃんと付き合わなくてもいいのかな)

日本女性:(私のことが大好きみたい、きっと付き合いたいのね)

 

そして翌朝~2,3か月後、日本女性は彼と連絡が取れない、冷たくなった、二人の関係をはっきりさせてくれない、別れたいと言われた、浮気された・・・と悩み始めるのです。

ここまでで、なにが問題かおわかりでしょうか?

問題多すぎですが笑、大事なのは、外国人側は最初の時点で女性に「興味がある」だけであり、出会いのとっかかりとしては良いのですが、彼自身まだ彼女と付き合いたいのかどうかなど考えも及んでいないということです。つまり最初に興味を示された時点から、この関係は「女性の舵取り次第で」今後どのようにもなる可能性があったということです。

 

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上の例のような場合では、女性が甘い言葉に完全に舞い上がって先走ってしまい、まったく舵取りができなかった状態です。

とくに欧米にはDatingという習慣があり、とりあえず互いに興味があればデートを重ねてみて好きかどうか決める、それまでは他の異性とも同時進行でデートを楽しむ、なんていうのは当たり前です。中には体の関係があっても、きちんと付き合うかどうかはまだ決めていないようなカップルもたくさんいるのです。

ですからこれから二人の関係を進めていこうとするとき自分がどんな関係を求めているのか、そのためにはどんな言葉と態度を選んだら良いのか、女性自身がきちんとわかっていなくてはいけません。

日本女性が曖昧な笑顔やナイーブな反応を返すとき、外国人はそれを単純に「YES」の意味と取りやすいですし、付き合っていてもそんな状態が続けばやがて彼は彼女のことを何を考えているかわからない、つまらない、尊敬できないとして軽視したり、別れを考え始めることはよくあります。

 

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そうすると女性の方は彼が変わってしまった、とか自分は遊ばれた、とか思ってしまうわけです。

彼の方は最初から、一夜の関係であれ付き合うことであれ、女性が主体的にそう決めて行動していると思っているので、ここに大きな溝があることがわかりますね。もちろん、そういう日本女性の性質をわかったうえで利用しようとする外国人もたくさんいます。しかし筆者の見てきた限りではまさにこんなすれ違いが相乗的に重なった結果(互いに悪意があるわけではなく)、上記のような状態を招いていることの方が圧倒的に多いように思います。

ちなみにここにさらに第三者の視点が入ってくると、話がさらにややこしくなります。それが前回の記事でも少し書いた、「日本女性は尻軽だ、外国人なら誰でも良い」みたいな誤解と偏見です(事実確認はしてませんが、一説によるとバブルの時代の日本女性は本当にそんな感じだったとか)。

ここでは詳しく触れませんが、日本女性の方はそんなつもりではない、相手の外国人の方も(遊んで捨てるなど)実はそんなつもりではなかった、というケースは多いということです。

 

感情的に自立していることの大切さ

 

 それでは、そんな悲しい結果をうまないためには、どうしたら良いのでしょうか。

少しでも気に入らなければぶすっと不機嫌になれば、彼はわかってくれる?感情的になれば気持ちは伝わるでしょうか?それとも理路整然とお説教するべき・・・?

人間ですからたまにはそんなふうにしてしまうこともあるでしょう。その「たまに」を許してくれない相手であれば、すぐに別れてしまっても良いと思います。あなたが失うものはなにもないし、もっと良い相手が必ず現れることは筆者がお約束します!

 

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なにが言いたいかというと、一所懸命頑張って、あなたの考えを彼に逐一説明しようとしなくとも、また敢えてケンカをふっかけなくとも、うまくゆく相手とは必ずうまくゆくということです。

それは努力をしなくて良いということではありません。良い関係のためには歩み寄る努力が絶対に必要ですが、必要以上の努力はむしろしてはダメ、なのです。

さっきと言ってることが違うじゃないか、という声が飛んできそうですが、つまり大事なのは、きちんと相手に自分の気持ちを言葉にして伝える習慣を身につけつつ、一方でうまくいってもいかなくてもどちらでもいいや、という気持ちも常に持っておくべきだと言いたいのです。

これはあなたが一人の人間として自立している証であり、誰にも感情的に振り回されないだけの軸があるということで、これは恋愛関係においてもっとも大事なことだと筆者は思っています。感情的に自立できている人にしか、本当に誰かを愛することはできません。

日本の男性は、甘えんぼで一人では何にもできない女性をかわいいという人も多いかと思いますが、外国人のほとんどはきちんと自立している女性を好みます。

そうでない場合は自分に自信がなく、簡単に自分の言うことを聞く女性としか付き合えない、長い目で見て避けるべき相手ですから、気をつけましょう(特に日本女性は従順な人も多いですから、おかしな関係に自ら入っていかないよう、十分注意してくださいね)。

ちなみによく「遊ばれた」とか「捨てられた」とかいう言葉を聞きますが、こんな言葉こそ自立していない、感情的に依存している女性の言いそうな言葉です。自分のことなのに相手任せ、関係の行き先が全部相手次第だったというふうに聞こえます

 

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この言葉の裏を返すと、「相手が私を幸せにしてくれるはず」という他力本願がはっきりと見て取れます。こんな人ほど理想の王子様が言うような甘い言葉と雰囲気に弱かったりするので、最初から遊ぶつもりの外国人にとっては付け入るのがたやすいですし、逆にちゃんとした人にとってはのちのち退屈でうっとおしい存在になるでしょう。

それほど、「あなた次第」は危険かつ、本当に素敵な外国人を遠ざける態度なのです。

最後に、自立するということは女性らしい柔らかさを捨てることでも、男性のプライドをすすんで傷つけることでもありません。ただ自然体で芯があり、自分自身の感情や生活を自分の信念に基づいて守り、築いているということです。

それができれば肩の力が抜け、相手がどんな人間でなにを欲しているのか、それは自分も望んでいることなのかどうか、余裕をもって正しい判断をすることができるようになるはずです

おのずとためにならない相手は去っていきますし、自分の人生にとって良い相手だけが残ってきます。これに関しては人間関係全般に言えることで相手が日本人も外国人も関係ないですが、外国人を前にするとなぜか途端に目が曇ってちぐはぐなことをして、良い関係を築くチャンスをフイにしてしまっている日本女性がたくさんいます。

また自分が感情的に自立していないせいで無用に傷ついている姿などを筆者は散々見てきたので、どうしてもこの機会に、厳しいことを言わずにはいられなかったのです。

これから外国人と出会って恋愛してみたいと思っている、今現在恋愛中、過去に失敗したことがある、そんな女性は、どうかこのことについてもう一度よく考えてみてくださいね。

 

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